2012年01月03日(火)
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勉強の取り組み方
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今日は各活動のスタンスについて書こうかと思います。
まずは、勉強です。
今年も何個か資格をとるために勉強するつもりですが、無理なくやりたいです。
昨年は他の活動を中断して一日7時間くらい勉強した期間がありましたが、他の活動でブランクができたら、それまでやってきたことが台無しになってしまいます。
3ヶ月くらいバドしてない期間ができた後は、バドがかなりヘタになってしまいました。
クラシックギターも一年くらい前のレベルになった感じがします。
去年頑張ったおかげで、今年は時間的な余裕があるので、一日1時間程度を継続的にできたらと思います。
休日も2時間くらいできたらまあいいでしょう。
こつこつ習慣的にやるということを忘れず取り組んでいきたいと思います。
あと、診断士の勉強については、通信教育を活用するつもりです。
昨年失敗した要因として、準備期間が短かったことにくわえ、独学のみで自分の回答を客観的に評価してもらわなかったことがあると思います。
大原とマンパワーの通信教育を受講する予定です。
TACは市場に教材が結構でてるし、去年TAC教材で勉強したし、ローリスク対応の回答方針に疑問があるので、依存度を下げようかと思います。
LECは2次試験オンリーのコースがなさそうなので、パスします。
いずれにせよ、早め早めで余裕を持って取り組みたいです。
ストラテジストもやはり通信教育でいきたいと思います。
これは去年やったTACともうひとつどっかのやつをやろうと考えてます。
データベーススペシャリストは、論述等ないので、独学でいきたいと思います。
英語は、CNN ENGLISHで自己勉強するのとECCで会話の実践をしていきたいと思います。
そんなこんなで項目は多いですが、計画的にやったらそんなに大した量ではないと思います。
大学受験生のときは10科目くらいやってたんですからね。
ま〜、何度も書きますが、習慣的にやっていきたいですね。
そうすれば、どんな結果が待っていようと、この活動が生活を充実させるものとなってくれるでしょう。
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2012�301月04日07時48分 | コメント
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音楽の取り組み方(クラギ)
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次は音楽です。
僕が取り組んでいる音楽活動に
・クラシックギター
・アコギ弾き語り
があります。
クラシックギターは始めてかれこれ丸5年になります。
早いもんです。
基本的に毎週金曜日30分のレッスンを軸に練習しています。
取組がおろそかなときは、全く練習せずにレッスンを受けるということもあります。
去年は長期出張や試験対策があったということもありますが、かなり手薄でした。
今年はもっと強化するつもりです。
試験後は、すごくいい感じで練習できてます。
朝ご飯食べた後にコーヒーを飲みながら20分程度練習する習慣ができています。
ま〜、最低これだけできていたらいいでしょう。
休日にちょっと長めに1時間程度できたらなおよしです。
20分でも毎日やったらかなりの力になるはずです。
毎日20分と週一回140分では、トータル時間は同じですが、前者の方が絶対力になるのは、経験的に分かってます。
「最低」毎日20分程度やっていきたいですね。
あとひとつ、絶対気をつけなアカンことは、「走らない(慌てない)」ということです。
慌てて速く弾いてしまうのは、僕のすごく悪いクセで、先生に再三指摘されています。
今年こそは、ゆったり余裕を持って弾くことを忘れず、身に浸みこませたいです。
そして、今年こそは人前でそこそこ弾ける人になりたいですね。
ということで、クラシックギターは毎日20分程度、ゆっくり弾く感じで練習すれば十分でしょう。
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2012�301月04日08時15分 | コメント
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音楽の取り組み方(アコギ)
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次はアコギです。
アコギは高校1年から触ってますが、ホンマにヘタクソです。
ずっとなんとなく弾いてきたので、上達しなくて当然でしょう。
しかし、昨年はテンのマスターのボーカルレッスンを受けたり、ライブに挑戦する中で、初めて上達を感じた年でした。
やはり、自分を客観的に評価してもらって、自分の中で問題意識が生まれて、それを解決するための取組をしたからやと思います。
ギターが上手くなったという意味ではなく、ギター弾き語りという形で、ある程度安定した演奏、歌唱ができたという意味です。
これは自分にとって、素晴らしい実感でした。
今年の目標としては、今年こそギターの演奏力を上げたいです。
具体的には、
・弾けるコードを増やす
・コード、音階の仕組みを理解する
ことです。
そのために、
・コードはセーハコードで弾く
・音楽のロジック(楽典)を勉強する
ようにしていきます。
セーハコードで各コードの押さえている弦の関係を意識すれば、応用が効くようになるでしょう。
実技から離れて楽典を座学で学べば、和音、音階の仕組みを理解できて、演奏に広がりが出ると期待します。
問題は、どの程度取り組んでいくかですが、難しいところです。
楽典の勉強は試験の勉強に混ぜ込んでできるでしょうが、演奏の練習の時間をどう確保するかは、考えんといませんね。
あとは、家で演奏できても、人前ではなかなかできないものなので、これまで同様、テンでアウトプットしてアドバイスをもらっていきます。
勘違いはしてないと思っててもしているものですからね。
そして、今年も何とかライブを実現したいです。
ビートルズで歌いたい曲がまだまだあるので、第二段をしたいです。
という感じで、惰性の練習になることなく、常に上達につながるような練習を意識して取り組んでいきたいですね。
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2012�301月04日08時36分 | コメント
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