■ 2002年
ニュージーランド
■ 2003年
韓国
■ 2005年
アメリカ
■ 2010年
天橋立
■ 2011年
徳島
■ 2014年
シンガポール
■ 2018年
ハワイ
■ 2019年
宮崎
| トップ | あらまし | 宿泊・交通 | スポット | 食事 |
| ラーメン | 喫茶店 | 寿司屋 | 出立前 |
ラーメン
やはり、未踏の地へ訪れたら、現地のラーメンを食べたいですよね。ということで、さっそく青森駅近くで食べました。
さびれたショッピングセンターみたいな所の地下に、地元の市場みたいな場所がありました。訪れたのは、お昼の12時頃で、客は皆無に等しい状況でした。
おそらく、早朝の内に商売が終わるのでしょうね。
そこの一角でラーメン屋がありました。あさりか何かの魚介系のラーメンです。あっさりしていてとても食べやすかったです。青森名物かどうかは分かりませんが、大阪では味わえない味でしたね。
カウンター席のみです。
日ごろこってりしたラーメンばかり食べてるだけに、新鮮でしたね。
喫茶店
弘前城を巡った後に、訪れたお店です。青森と言えば、リンゴですので、アップルパイを食べられるお店にしました。
とてもおしゃれで、ちょっとレトロ感があって、とても居心地のいいお店でしたね。
しゃれた門構えです。
メニューはちょい昭和な感じです。
スパークリングです。城めぐりの疲れが癒されますね。
チーズケーキです。とろけますね。
アップルパイです。さすが青森という柔らかさでしたね。
コーヒーです。どこか優雅ですね。
寿司屋
晩は、浅虫温泉駅界隈で、郷土料理が楽しめる店にしようと思っていました。しかし、浅虫温泉界隈はすごくさびれており、店も少ないだけでなく、
大半の店が20時ぐらいに閉店します。それだけ需要がないということですかね。
仕方ないので、郷土料理とか関係なく、空いている店に行く方針にしました。ある寿司屋に電話したところ、何時頃か聞いてきました。
おそらく、客が少なすぎるので、入店時間を聞いて、その時間に合わせるのでしょうね。いずれにせよ、空いてる店が見つかってよかったです。
店は、本格的な寿司屋で、値札がついてなく、言った値段で寿司を出すというスタイルでした。
現ワイフと二人合わせて１万円と言ったのですが、ひとり１万かと聞き返されました。いえ、二人で１万ですと応えると、小バカにしたような感じでした。
そこはこらえましたが、味はとてもおいしくて、本格的な雰囲気と、マスターのおしゃべり等、大阪の店では味わえないスリルと味を楽しめましたね。
店内の写真を撮るスキはありませんでした。入りにくかったですね。
出立前
２日目の食事の写真は撮り忘れて、出立前に旅館で食べた食事になります。
もともと朝ごはんなしにしていましたが、周辺がさびれすぎていてご飯食べるところ見つけるのも手間ですので、旅館の朝ごはんにしました。
館内の和室で食べるのは、便利ですし、旅行気分も高まっていいですね。青森の郷土料理を中心とした料理を堪能しました。
浴衣姿で食べたら、とてもリラックスできますね。
これが青森の郷土料理だと思います。なにかを卵でとじて食べます。
