-旅行-
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犬 タイの犬は暑さのためか、みんな写真のようにへばっています。ちょっと可愛そうです。
猫 猫も犬ほどではないですが、へばっています。
タイ人 タイ人は、黄色人種とインド人のあいの子みたいな人が多いです。 しかも結構差があり、インド人みたいな人もいれば、中国人みたいな人もいます。 全体的に、目がくぼんでいて鼻ぺちゃで口が突き出ている人が多いです。 太っている人は一人もいませんでした。
タイ女 タイの女性はきれいな方が多いと聞きますが、 僕が見たところ、きれいと思える人はほとんどいませんでした。 好みの問題かもしれませんが。。
道路 バンコクの道路はかなり混んでいます。しかもかなり運転が荒いです。 また、横断歩道がほとんどないため、そんな激しい道路に飛び込んで横断せざるおえないときがあります。 危険です。歩道にはいたるところに生ゴミが放置されており、かなり汚く、くさいです。 困ったことですが、これもタイのいいところなのでしょう。
貧富の差 タイは貧富の差がかなり激しいです。 渋谷のように洗練されたエリアがあるかと思えば、少し外れると、突然スラム街が現れます。 こういうところを見ると、成長著しいと言えども、まだまだ発展途上国なんだなと思います。 キーボード タイのキーボードは、日本のキーボードとキーの配置が少し異なっており、はじめ少し戸惑いました。
インターネット タイはインターネット環境が比較的整っていると思います。 ある程度のグレードのホテルには必ずあると思いますし、ネットカフェもちらほらあります。 回線速度もそんなに遅くないと思います。 胸が痛い タイで、非常に胸が痛いことがありました。それは以下のようなことです。 きっかけ アユタヤーの象さん小屋でベンチに座って休憩しているとき、 隣に日本語の参考書を持ったタイ人が座りました。 えらい熱心に読んでいるので、「日本語の勉強をしているのですか?」という感じで声をかけました。 ジェーンさん(仮名) その人はジェーンさんという20歳女性で、アユタヤーの大学に通っているとのことでした。 日本語に興味があり、大学では日本語学科みたいなクラスに所属しているとのことです。 ここの象さん小屋には日本人がたくさん訪れるので、日本人をつかまえては、日本語の練習をしているとのことです。 その際に、話をした日本人の名前や住所などを自分のアドレス帳に書いてもらっているようで、 それを僕に見せてきました。 日本人の友達 象さん小屋には日本からタイに移り住んだ日本人(ユリさん(仮名))が働いており、 その人はジェーンさんととても仲が良く、いろいろ面倒をみているようでした。 アユタヤーの案内 ジェーンさんがアユタヤーを案内してくれると言ってきたので、 ちょうどいいと思い、僕はそれを快諾しました。 アユタヤーで一番有名な寺院やジェーンさんが通うアユタヤーの大学などを訪れました。 アユタヤーの大学では、大学の中へ入り、教室やパソコン室、 さらには、ジェーンさんのお母さん(そこで働いているそうです)にも会いました。 非常に貴重な所に案内してもらいました。 しかしだ。。 その後、象さん小屋に戻りました。 すると、ジェーンさんがユリさんと飯を食べに行こうと言ってきました。 しかし、僕はここで、旅行本に書いていたタイでよく発生する犯罪の手口を思い出しました。
前日にぼったくられたばっかりですっかり警戒していた僕は、 飯を食う誘いを断り、そそくさと帰りました。すごく罪悪感があり、後ろ髪を引かれる思いでしたが、 飯を食いに行って抜け出せなくなる可能性を考えると、賢明だったかなと考えています。 しかし、せっかく親切にしてもらったのに、非常に胸が痛む出来事でした。 もしどなたかここへ行ったら、善人か悪人か確認してください。
韓ドラ 日本では韓国ドラマが流行っていますが(もう下火かな)、タイでも人気があるようで、 いくつか韓ドラ・映画ショップみたいなところがありました。
他にも タイでは他にも激しい経験をしました。タイでの5日間はすごくハードでしたが、一生忘れられない経験をたくさんしました。 また、機会があれば僕にたずねてください。
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